『とってもやさしい 数学』 解説中心なので、プラスαで実力アップが最適




『とってもやさしい数学』のレビューです。こちら、題名の通り、難易度は超基礎~標準で解説中心の一冊になります。

とってもやさしい数学 中学1年 改訂新装版

 

中の文字もかなり大きめ、余白もたっぷりなので(Amazonサイト『とってもやさしい数学』で中身数ページ立ち読みできます)、数学なんて意味分からない!大嫌いな場合でも取り掛かりやすいとは思います。

要点にその単元の解説があり、隣のページでは穴埋めで要点確認をします。

同様の解説+要点確認ページが数ページ続いたあとに、練習問題が数問という構成です。

 

『とってもやさしい数学』の特徴は解説中心で問題数が少なめ。余白多めで、薄い用紙なので独立開き可能など、細かいところも工夫されているので使いやすそうではあり。

 

ただし、果たして1人で解説を読んで理解できるか? あとは結局は問題を解かないと身に付かないのではとも思います。1人で解説を読み理解するのが難しい場合は、解説がほとんどなく、問題を解きながら理解し身に付けていく『くもんの基礎がため100%』もお勧めです。

>>>『基礎がため100%』は問題を解きながら理解できる!理想の問題集

 

1人で解説を読み理解できる場合でも、計算練習は必須なので、無料プリントやドリルを利用するのが理想。

 

結論としては、中1範囲が一冊にまとまっているので、基礎的な部分での参考書という位置付けです。中学範囲の先取りにも使えそうですが、これ1冊で実力アップは正直難しい印象です。

 

 


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2 件のコメント

  • 10年くらい前、
    「ひとつひとつわかりやすく」シリーズが売れたので、
    後追いで「とってもわかりやすい」シリーズが出ました。
    「薄くて取り組みやすい」がコンセプトなのでしょうが、
    本文記事に述べられている問題点があります。

    「とにかく薄い1冊から」というコンセプトなら
    「ひとつづつ:すこしづつ ホントにわかる」シリーズ
    (新興出版社啓林館)がベターです。
    スマホかPCで動画授業が見れますから。
    ____________________________

    紙媒体の解説本は、くわしく解説する必要性から分厚くなります。
     「くわしい中学数学」(学研)
     「語りかける中学数学」(ベレ)
    この2冊なら自習可能と思います。

    理解をしたあとの問題演習は、
    「基礎固め100%」シリーズ
    もの足りなければ「ニューコース」を追加
    _____________________________

    さきほど述べた「分厚さ」が敷居が高い場合は、
    検定教科書から入ります。

    書店で注文すれば上の学年の検定教科書も買えるはずです。

    スタディサプリ中学コースの数学は、
    「教科書別」の授業動画が閲覧可能です。

    検定教科書+スタディサプリで理解したのち、
    「基礎固め100%」に進むもよし、
    「教科書ワーク」「教科書トレーニング」など
    教科書準拠問題集を演習する選択肢もあります。

    • よねさま!コメントありがとうございます。わたし、中学問題集を購入したばかりの新参者でこれからいろいろ勉強していきたいと思っているところです。
      そしてこちらにも貴重な情報をいただき、ほんとうにありがとうございます。
      まだまだ中学問題集初心者なので、教えていただいた内容がありがたく、自分のものにするために何冊か問題集の追加購入も考えています。
      (もちろん今回教えていただいた問題集の中からセレクト)
      少しずつですが、良い情報を掲載できるブログにしていきたいと思っているところです。こちらのブログに初コメントくださったのがよねさまだなんて、恐れ多いですが、これは中学問題集道を進めという啓示に違いないとドキドキしています(笑)

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